生後10ヵ月の赤ちゃん

  • 両手を持ってあげると、よちよち歩きができることもあります。
  • 奥行きがわかるようになり、ハイハイで階段を下りるときに頭から先に行きません。
  • 自分が落としたものを目で探すようになります。
  • これやって、というお願いにひとつかふたつなら反応します。
  • 記憶して予想することを始めます。例えば、冷蔵庫の扉が開くと食べものが出てくること。ママがバッグを持つとおでかけすることがわかるように。
  • お歌の中でいつビックリするかがわかるようになります。
  • 指でつっつくなど、手を使っていろいろなことをします。
  • 柱などに隠れてのぞき見をするなど、いないないばあを好みます。
  • おとなの動作をよく観察し、まねをすることが多くなります。
  • 耳にする言葉の中から、関心のあるものがでてきます。


さわったり、指をさしたり、お話ができる本
(かたい本や布製の本)


この時期の赤ちゃんがこのおもちゃを喜ぶ理由:

おもちゃで繰り返し遊ぶことで、今までできなかったことができるようになっていきます。簡単な遊びから複雑なものまで、さまざまな新しいことに挑戦できるおもちゃで遊ぶことで、赤ちゃんの無理の無い自然な発達を促します。
遊びのレベルがいくつもあるおもちゃは、身体能力を発達させ、赤ちゃんのやる気を引き出します。




ポップアップ 赤ちゃんテーブル

赤ちゃんが遊びながら学ぶためにお母さんができること:
  • 赤ちゃんはこのテーブルで遊びながら、色、形、上と下、中と外など、たくさんの概念を学ぶことができます。鏡にうつった顔を指さす、テーブルの下にもぐって「いないいないばあ」を楽しむ、ブロックを積み上げて一番上と一番下の色をくらべて遊ぶなど、さまざまな楽しみかたを試して下さい。

  • 「どこ行ったかな?」 この時期の赤ちゃんは、見えなくなってもなくなったわけではないという、ものの永続性の原理を理解し始めます。ものが見えなくなってもまた見えるようになることをお話ししたら、早速実践。ブロックをシュートに入れて「どこ行ったかな?」と言ってから取り出し、「ここにあった!」と言いながら見せてあげましょう。しばらくすると、赤ちゃんはこの体験を遊び以外のシチュエーションにも応用し、パパやママが外出してもちゃんと戻ってくることを理解するようになります。

  • テーブルの上のさまざまな仕掛けを一緒に指で触りながら、赤ちゃんの触覚に働きかけてあげましょう。「デコボコする?どんな感じかな」などと話しかけながら、赤ちゃんが体験している感覚をことばで表現してあげましょう。

  • 同じようにして、さまざまな仕掛けの色や形を言葉で表現して、赤ちゃんの視覚にも働きかけてあげましょう。

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※子どもは、ひとりひとりが自分のペースで成長していきます。
いつ何ができるようになるか、その発達段階の時期や行程には個人差があります。
本ウェブサイトに掲載されている内容は、あくまでも大まかなガイドラインとしてご参照下さい。
お子様の発育に疑問やご心配な点などがある場合は、かかりつけの医師にご相談ください。

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