生後11ヵ月の赤ちゃん

  • 家具の周りを自力で伝い歩きします。
  • 言葉らしいものを話すようになります。
  • 自分の力で立ったりすわったり
    できるように。
  • 大きなものの中に小さなものが入ることを理解します。
  • これやって、というお願いにひとつかふたつなら反応します。
  • 「だめ」の意味がわかりますが、
    やってみたい気持ちはおさえられません。


つなげて遊べるおもちゃ

この時期の赤ちゃんがこのおもちゃを喜ぶ理由:

上手に手指を使えるようになってきた赤ちゃんは、手指を使ってもっといろいろなことをやってみたい!と思っています。つなげたりはずしたりできるおもちゃは、そんな赤ちゃんの想いに応えながら、手指の発達を促します。




つなげてラトル

赤ちゃんが遊びながら学ぶためにお母さんができること:
  • つながっているビーズを引っぱると「ポン!」とおもしろい音がするところを見せてあげましょう。こうすると、音がどこから聴こえるのかがわかるようになります。

  • ビーズをつなげるとき、赤ちゃんが好奇心をもって見るように工夫してみて。
    手に持っているビーズの色を言いながら、つなげてみるといいですね。
    青いビーズを並べてつなげてみる、というような工夫もおすすめです。

  • 赤ちゃんと一緒に、ビーズをつなげたりはずしたりを繰り返しましょう。この時期の赤ちゃんが自分でビーズをつなげるのは難しいと思いますが、挑戦することで目と手の連動や握る力が育つので、よい運動になります。

  • ※赤ちゃんはつないだビーズを持って振り回すのが大好きですので、まわりのものにぶつからないように気をつけてください。

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目と手の連動を促す、重ねて遊べるおもちゃ

この時期の赤ちゃんがこのおもちゃを喜ぶ理由:

重ねて遊ぶおもちゃは赤ちゃんの問題を解く力を育て、達成感を与えます。小さな挑戦を克服するしながら、赤ちゃんは自分自身で答えを見つけて、次の課題へと立ち向かっていきます。




ゆらりんタワー

赤ちゃんが遊びながら学ぶためにお母さんができること:
  • 遊びながら、さまざまな発見や探検ができるおもちゃです。
    ゆらりんタワーは、リングを大きなものから小さなものへと順番どおりに入れていくときちんと全部おさまるようにできていますが、ちがう順番にはめても、赤ちゃんの興味を誘うおもしろい発見が必ずあります。

  • 「次は何かな?」 赤ちゃんがリングの順序を目で確認できるように、すべてのリングを大きさの順番に床の上に並べてみましょう。カーペットの端や畳のふちなどの直線に沿って並べると、赤ちゃんにもサイズの違いが一目でわかります。最初に「一番大きいのはこれ」「一番小さいのはこれ」と、両端のリングについてお話ししてみます。それからほかのサイズについてもお話ししてみましょう。

  • 言葉の練習もしてみましょう。「次はどのリングかな?」と、リングの色や大きさ、上下の順番などについてお話ししてみます。見えているものや行動を言葉で表現することによって、赤ちゃんは言語の概念を理解していきます。
    そして自分が体験していることを通して、概念を自分自身のものにしていきます。

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※子どもは、ひとりひとりが自分のペースで成長していきます。
いつ何ができるようになるか、その発達段階の時期や行程には個人差があります。
本ウェブサイトに掲載されている内容は、あくまでも大まかなガイドラインとしてご参照下さい。
お子様の発育に疑問やご心配な点などがある場合は、かかりつけの医師にご相談ください。

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