生後12ヵ月の赤ちゃん

  • ほかの子どもに好意を抱きますが、一緒には遊びません。
  • 電話で話す、ほうきで掃くなど、大人の仕草のまねをします。
  • 洋服を着させてもらうために腕を伸ばして待つなど、あなたの行動を予想します。
  • 見えないものを取るために、目の前のものを動かします。
  • 耳慣れている言語の発音をするようになります。
  • 話されている内容を理解しています。
  • ほほえみ、キス、抱っこなどで愛情表現をします。

  • 足でこぐ乗り物
  • からだの発育を促すおもちゃ
  • メロディの鳴るおもちゃ
  • 動物遊び
  • インタラクティブな乗り物
  • 近所で見かけるくるま

足でこぐ乗り物

この時期の赤ちゃんがこのおもちゃを喜ぶ理由:

からだのバランス感覚が発達するこの時期の赤ちゃんには、乗り物のおもちゃがおすすめです。自分で乗り降りしたり、前後に押してみたりなどの動作を繰り返すことで足腰の筋力が鍛えられ、全身運動が促されます。
そして、自分の意志で移動する楽しさを覚えることで、自立心が芽生えます。




あんよでいっしょ

赤ちゃんが遊びながら学ぶためにお母さんができること:
  • はじめの頃は自分で乗れないかもしれませんので、パパとママが乗せてあげてください。
    いずれ上手に自分で乗れるようになりますが、慣れるまではそばにいてあげてください。

  • 乗り物として使い始めるときは、後方をしっかりと片付けてあげましょう。子どもは、前よりも後ろに進むことから移動を始めます。前進するほうが力と技術を要するので、まずは後ろへと動くのです。次第にスムーズな前進移動もできるようになりますから、心配はいりません。

  • 全身移動を促すため、そして赤ちゃんに自信をつけさせるために、通り道を作ってあげるとよいでしょう。道を作ったら、赤ちゃんの前にまわって「ここまでおいで」と誘います。
    そして、少しずつ移動しながら、赤ちゃんをリードしてあげて下さい。

  • ストップ、行く、乗る、降りる、まっすぐ、など動作を表現する簡単な言葉をかけてあげましょう。

  • 近所におさんぽに行くときは、この乗り物で一緒におでかけさせてあげて。
    全身の動きを発達させ、バランス感覚を養うすばらしいエクササイズになります。

  • 赤ちゃんは、これから大きくなると、この乗り物をごっこ遊びのなかで積極的に使うようになります。想像の世界のお店や学校など、いろいろな場所に出かけるでしょう。
    そんなときは「いってらっしゃい」と手を振ってあげたり、ぬいぐるみや赤ちゃんを座席に乗せるお手伝いをしてあげたり、また、ときには「おつかい」を頼んでみるのも楽しそうですね。

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※子どもは、ひとりひとりが自分のペースで成長していきます。
いつ何ができるようになるか、その発達段階の時期や行程には個人差があります。
本ウェブサイトに掲載されている内容は、あくまでも大まかなガイドラインとしてご参照下さい。
お子様の発育に疑問やご心配な点などがある場合は、かかりつけの医師にご相談ください。

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